
2024年6月に「湯あそびの宿 下呂観光ホテル」に宿泊しました。
アクセス
下呂観光ホテルの場所は下呂駅から徒歩16分ほどの距離、事前の予約は必要ですが送迎をしてくれるようです。
私は午前中には下呂駅に到着し、温泉街の観光とランチ、酒屋に立ち寄ってから徒歩で宿に向かいました。

看板は見えてきましたが、宿はまだ見えてきません。
宿は下呂温泉街から少し離れた高台にあり、結構坂道を上がります。

途中には、貸切露天風呂が集まる離れの露天棟がありました。

宿に到着した時には、かなり息が上がっておりました。
なんせ日本酒3本も背負っておりましたもので…



エントランス、ロビーを抜けて受付でチェックインします。
部屋
宿泊したのは最上階である4階の客室でした。

鍵を開けて部屋の扉を開けたところです。


出入り口の左手には洗面台とトイレがありました。
右手にはシャワーと浴槽がありましたが、大浴場があるので利用せず。

正面の襖を開けると12畳ほどの和室、一人には十分過ぎるほどの広さです。
そしてベランダには露天風呂付。


浴衣はチェックイン後に好きな柄を選び、部屋に持って行きます。
バスタオルや歯ブラシ等は部屋に置かれていました。


お着き菓子は、くるみよせ。
ミネラルウォーターとドリップコーヒーもありました。

早速、ベランダの露天風呂へ。部屋の露天風呂と貸切露天風呂は自家源泉だそうです。
ベランダからは飛騨川と山並み、温泉街が見渡せます。

列車も見えます。

ただし、手すりから下を覗き込むと駐車場が丸見えでしたので、裸で覗き込まないようにいたしましょう。

夜は温泉街の夜景が綺麗でした。

翌朝は快晴!


朝からビールが進んでしまいますよ。
部屋の露天風呂は大浴場とはまた違うお湯で、こちらも気持ち良く何度も入っておりました。
ただ、虫が苦手な方は暑い季節は避けたほうが無難です。
私が宿泊したのは6月でしたが、ベランダの壁には蛾が数匹止まっていましたので。
そのまま動かないでくれよーと念じながら湯浴みしていました。
風呂
大浴場の利用時間は15時~9時半、夜中30分の清掃時間以外は夜通し入浴ができます。
私は夕食前と、夜中に入りに行きました。


鍵付きロッカーのある脱衣室とパウダールームです。
こまめに清掃されているのか綺麗でした。

大浴場の下呂温泉分析表。
大浴場は下呂温泉、大浴場以外は自家源泉を使用しているそうです。とろみ感は大浴場のほうがありました。

内風呂の奥には露天風呂も付いています。とろとろのお湯が気持ちいい。
私は入りに行きませんでしたが、貸切の露天風呂が本館と離れにあり、離れの野天風呂は朝の時間帯には無料で利用できるようでした。
館内施設
大浴場の目の前には読書サロンがありました。

ハンモックもあります。階段を下りて反対側まで。

広々としていて寛げそうです。
夕食後は読書をしている人が何人かいらっしゃいました。


私は読書はしませんでしたが、無料のドリンクをいただきつつ風呂上りに寛いでおりました。
ここで生ビールをいただけたらもっといいのですが、ビールは部屋まで我慢です。
足湯のあるエリアにも行ってみます。


カップ麺やパン、レトルトの飛騨牛カレーも売っている自販機がありました。
ここで軽食が取れますね。


それもそのはず、この宿には巣ごもりキャビンなる宿泊プランもあります。
ただし、カプセルは30歳未満の男性専用のようです。
温泉や館内の施設が使用できるので、ふらっとお手軽に利用したい方にはいいですね。


しばし足湯に浸かりつつボーッとしておりました。


下呂温泉があまりにも気持ち良かったので、館内のお土産処に売っている下呂温泉ミストとフェイスパックも購入しました。
食事
夕食、朝食とも半個室風の食事処でいただきます。
私が宿泊した日は若いカップルが多いように感じました。
夕食
旬の懐石コースでお料理少なめプランで予約をしていました。


席に案内されていた時に準備されていたものです。


飛騨牛スープの土瓶蒸しには大根や九条ネギも。カンパチとヒラメのお造り。

メニューには楽盛りと称され、お皿の上に一口で食べられそうなお料理が綺麗に盛り付けられていました。もったいないので一口では食べませんが。
お品書きの文字が漢字だらけで読みにくい…


山菜饅頭とアマゴの化粧焼き。


アルコールは生ビールと、岐阜の地酒である天領酒造の日本酒をオーダーです。

飛騨牛ロースと厚切りベーコン、野菜を網焼きで。
ポン酢と醤油ベースの甘タレ、塩ワサビでいただきます。飛騨牛はもっと食べたくなりました。


お米は新潟県産のこしいぶき、赤出汁と香物。
〆のデザートはライチアイスでさっぱりと。
お料理少なめコースでも十分に満足できる量でした。
朝食
朝食は8時から同じ席でいただきます。

準備されていたお料理です。


席に着くとご飯とお味噌汁、温かい貝柱の茶わん蒸しが到着。

火にかかっていたのは、朴葉味噌。
中身は鶏肉、舞茸としめじ。美味しかったですー。
おわりに
客室から望む山や街並み、特に夜景が綺麗でした。
露天風呂付きの客室に宿泊したので、私はほぼ部屋で過ごしておりましたが、館内には読書サロンや落ち着いた感じのロビーがあるので、客室以外でもゆったりと過ごすことができそうです。
大浴場の温泉も気持ちよく、夜通し入浴できるのも魅力的。
客室に露天風呂温泉が付いていなくても、貸切風呂が無料になるプランもあるので温泉を満喫できるお宿だと思います。
▼「湯あそびの宿 下呂観光ホテル」公式サイト
※ブログ内の情報は宿泊した2024年6月時点のものです。
