
2023年8月に山梨へ旅した時の記録です。
この旅の目的は、ぬる湯温泉とワイナリー巡りです。
途中駅には日本酒の酒蔵もあるので立ち寄ることにしました。
【2日目】日の出温泉→モンデ酒造→そば切りいしやま(ランチ)→マルス山梨ワイナリー→石和温泉駅→新宿駅
新宿から山梨へ
旅と酒の始まりは新宿駅から。
日曜日の新宿駅に7時半頃に到着です。
新宿駅はほとんど利用しないので、迷子になって電車に間に合わないと困るので早めに家を出ましたが、案外すんなりと目的地に到着。
駅弁とお酒を購入するべく駅構内をウロウロと。
平日だと通勤ラッシュの時間帯で混雑しているのでしょうね。

新宿駅発8:30の特急かいじに乗り込みます。

結局、駅弁屋ではなく、8時からOPENした店舗でお惣菜を購入しました。
ワインはコンビニで、ビールは改札内にある成城石井にて調達です。朝7時からOPENしていました。

飲み食いしていると1時間の乗車はあっという間です。
大月駅には9:35に到着、乗車券を購入するため一旦改札を出ます。
(新宿→大月は乗車券付の割引トクだ値30切符利用)
ついでに、駅前に土産物屋があったので信玄餅を購入。

大月駅から10:07発の普通列車に乗り換えて、笹子駅に到着したのは10:20でした。
日本酒の酒蔵、笹一酒造
笹子駅で下車したのは、笹一酒造へ行くためです。
▼その時のブログ記事はこちら。
笹一酒造で1時間ほど過ごした後は、笹子駅11:58発の電車に乗り、12:33に石和温泉駅に到着です。
ドメーヌQ(レストランボルドーでランチ)
宿泊予定の宿も石和温泉駅にありますが、チェックイン時間にはまだまだ早い。
石和温泉駅からは徒歩圏内に数軒ワイナリーがあります。
ランチも兼ねて、レストランが併設されているワイナリーに行くことにしていました。

ワインサーバーが置いてある観光案内所とは反対側の北口から、20分ほど歩きます。
どうってことない距離なのですが、季節は8月なのです。

リュック背負って日傘さして、小型ファン片手にタクシー代をケチり、炎天下を歩きました。

ワイナリードメーヌQに到着した頃には汗だくです。
建物の雰囲気と”営業中”ののぼりが合わないような…

レストランの奥にはチャペルがあり結婚式ができるようです。


雰囲気のある佇まい、私この格好で入れるのかしら。
レストランボルドーは、老舗のステーキレストラン。日本で初めて牛肉のステーキを目方売りしたそう。
ランチメニューはお手頃な価格帯もあるようです。
汗だくのカジュアルな恰好でも大丈夫でした。
事前に調べていた単品のハンバーグを食べたかったのですが品切れ、コースならあるとのことでしたが、そこまで入らない。

ランチメニューから、甲州ワインビーフナポリタンにしましたが、こちらも結構なボリュームでした。

ワインはドメーヌQのテイスティングセットにしました。
左はピノノワール100%、真ん中と右はピノノワールとベリーAのアッサンブラージュだそう。右のは微かにガス感がありフレッシュ感もありました。

レストランを出たところにはドメーヌQ直営のワインショップがあります。

レストランでいただいたワインを購入するために立ち寄りました。

こちらのショップでは有料となりますが試飲することができます。
レストランで飲まなかったワインを全て試飲しました。

なかなか栽培が難しいピノノワールを自社畑で栽培しているそうです。
事前の予約制となりますが、ワイナリーの見学も可能とのこと。

ワインを醸す体験プランなんかもあるようでした。
日本で一番小さいワイナリーといわれているようで、生産本数が少ないため日本で一番早く完売するワイナリーでもあるらしいです。
ということで、ドメーヌQでは4本購入、さすがに重たいので配送をお願いしました。
「日の出温泉」に宿泊
チェックイン時間まではまだ早かったので、いったん石和温泉駅へ戻ります。


暑いけれど、駅前の足湯に入って小休憩。
おっと!そうでした。
石和温泉駅の観光案内所にはワインサーバーがあるのです。

笛吹市内にあるワイナリーが造る16種類のワインが有料で試飲できます。

試飲したいワインと量をタッチパネルで選び支払い後、ワインサーバーで選んだボタンを押すとワインが出てきます。

電車の待ち時間にサクッと立ち寄れるし、特急に乗車するのであればそのまま持って乗車することもできますね。
もちろん翌日にも立ち寄りました。
チェックインするのにちょうど良い時間になったので、宿泊予定の宿まで歩いて向かいます。


と、その途中で酒屋を発見!リカーショップ三枝さん
旅先で酒屋があるとつい立ち寄ってしまいます。
山梨のワインや地酒が豊富に揃っていました。

酒屋でビールとワインを購入し、宿に到着です。
▼宿泊した時のブログ記事はこちら。
モンデ酒造
翌朝に宿をチェックアウトした後は、予約していた特急列車の時間まで石和温泉駅周辺のワイナリー巡りをすることにしていました。
石和温泉駅からは、徒歩10分ほどの距離にワイナリーが2軒あります。
そのワイナリー同士が離れているため、どちらから行くか迷いましたが、まずはモンデ酒造に行くことにしました。


炎天下の中を歩く10分はとてつもなく暑く、あの噴水を浴びたいくらい。


モンデ酒造には、無料で試飲できるワインが10種類ほどありました。
片っ端から試飲しつつ、涼みます。生き返るー!
事前の予約制でワイナリーの見学も実施しているようです。
ちょうど予約の見学部隊が出発した後のようで、試飲コーナーやショップは空いていました。

土産ショップも充実しています。
そういえば、旅の出発時に電車で飲んでいた缶ワインはモンデ酒造のものでした。
こちらは缶ワインの先駆けらしいです。小瓶に比べて軽いので旅のお供に重宝するんですよね。

無料試飲ワインばかりを飲みまくっていても申し訳ないので、有料試飲ワインもいただきました。ここでしか味わえない歴史ある限定ワインです。

三十余年も前のなのに、広がる香りがすごい。
香りや味わいは用意されていた試飲メモのとおり。(→ボキャブラ乏しいので)

モンデ酒造では送料無料につられ、計5本お買い上げ。
そば切りいしやまでランチ
次のワイナリーに行く前に、モンデ酒造の近くにお蕎麦屋さんがあったので、ランチをとることにしました。


広めの駐車場の奥に店舗がありました。
11時からOPENしていて、私が到着したのは平日11時半過ぎ。
テーブル席と小上り席があり、広めの店内にはすでに人が埋まっていて人気店のようです。

2~3名ほどが座れる小さなカウンター席があり、こちらでもいいですかと案内されました。店内の他の席と違い、夜のスナック風のようなカウンター席でしたが、全く問題ないので着席です。まずはのビールを注文。






蕎麦やうどんのセットメニューが豊富、単品のメニューもあります。
なにより鳥もつが食べたかったので、平日限定の蕎麦と鳥もつセットにしました。

蕎麦は少し平たい手打ち麺、のど越しよくツルツルっと。
山梨にきたら絶対に食べたかった鳥もつは甘辛ダレで美味しく、ビールがよく進みます。今回はいただきませんでしたが、日本酒やお米にも合いそうな味付けです。

デザート代わりに赤白の生ワインを注文、一口なのでお代わりまでしてしまいました。
蕎麦ランチの後は次のワイナリー目指して歩きます。だいたい徒歩15分くらい。

途中で気になる店舗に遭遇、少し歩いただけで暑くなりましたので涼みに入ることに。

山梨のワイン以外には、山梨のフルーツや土産菓子も売っています。


ワイン蔵には山梨ワインが所狭しと並んでいました。

どうやらワインの有料試飲ができるようです。


ということで、ワインをいただき、こちらではワイン1本とぶどうを購入しました。
マルス山梨ワイナリー
マルシェで涼んだ後は、マルス山梨ワイナリーを目指します。
石和温泉駅からだと徒歩10分くらいですが、先に行ったモンデ酒造から向かうと15分くらいかかるようです。




マルス山梨ワイナリーは、予約不要で実際に使用している瓶詰設備や貯蔵施設を見学通路から自由に見ることができます。


数年前にも来たことがあるので、見学はそこそこに。

お目当ての試飲コーナーヘ。

無料でいただけるワインの試飲は5種類ありました。ドライバーや子供用にはぶどうジュースが試飲できます。


蛇口ひねっていだだきます。カップが小さいので何度か行き来しつつ。

前回来た時は団体さんと一緒になったため混雑していましたが、今回はタイミングよく空いていました。

マルス山梨ワイナリーでは泡メインに3本購入です。
重たいので配送をお願いしました。
www.hombo.co.jp
おわりに
駅前にある土産店でビールを購入し、電車の時間まで観光案内所のワインサーバーで時間つぶし。
石和温泉駅発14:35の特急かいじに乗車し、新宿駅に到着が16:07です。

旅をした時にメモや感想を記録するようにしているのですが、
「こんな時期に旅に出るものではない」と残していました。
何しろ暑かったです…
8月なので当たり前なのですが、真夏にウロウロと歩く旅の計画はするものではないですね。
石和温泉駅前には以外とカフェが少なく、涼むなら駅前のイオンが最適でした。
ワインはもちろん購入するつもりで旅に出たのですが、まさかここまで購入していたとは…。あまりの暑さで頭の勘定が鈍っていたようです。
気付けばワインは14本、日本酒1本半+αな酒を購入しておりました。
仕入れではなく、一人で飲む用の酒です。。。
※ブログ内の情報は旅をした2023年8月時点のものです。